2014年01月26日

大阪・高校入試事情③

こんにちは。大阪は今日は「曇りときどき雨」のようですね。

寒い中、中3生が今日も勉強に来ています。必死に取り組む様子を見ると、いつも感動してしまいます。


さて、昨日は大阪府公立高校・前期の入試倍率をお話ししましたが、後期の倍率はどうなのでしょうか?

昨年(2013年度)を見てみると

池田 1.29  桜塚 1.36  箕面 1.25  吹田 1.24  吹田東 1.21  北千里 1.43  山田 1.38  豊島 1.42 という感じです。

どこも2倍には達していません。

南千里地域からは遠方になりますが、春日丘が1.93で、このあたりが後期入試の最高倍率なのではないでしょうか?春日丘はいつも高倍率です。

うちの塾に限らず、前期がアウトでも、めげずに同じ高校を後期に受験して、見事合格!という受験生は多かったようです。倍率が1倍台だと、努力が実るのですよね。

実力や努力が反映されるのは後期、と言えそうです。

ちなみに、後期入試は5教科です。国語の時間内で300字の作文が課されます。


ということは、前期試験(普通科)で合格するには、

1.自分の実力より数段下の高校を受験する 2.3教科および小論文に絞って勉強する、ということになりそうです。

しかし、1は、自分の学力に見合わない学校に合格して、果たして嬉しいのか、と思いますし、2は、早い段階から3教科に絞って、それでも後期を受験せざるを得ない状況になったとき、理科・社会はどうするのか、という問題があります。


「それなら公立・前期は見合わせて、後期1本に絞ればいいじゃないか」という声が聞こえてきそうです。

前期を受験しないことにより、たっぷりと(約1か月間)後期に向けての勉強が出来ますし、受験にかかる時間や労力、発表に伴うストレスが軽減されます。これは悪くないですよね。

しかし、それも難しい…。受験生からすると、前期試験はやはり「ワンチャンス」。どんなに倍率が高くても、「受からないとは限らない」、「受けないのは損」と考えてしまうもの。

本当に悩ましい、大阪公立高校入試です。



学習教室アルファ・スクール face01

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大阪・高校入試事情③




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